じゆうちょう

大切にしたいから、忘れないために書いてます。普通なことから小難しい話題まで。雑多です。

噂のFF15。

ここ最近、某動画サイトのゲーム実況でFF15やってる方がいて、それをずっと観てまして。

最初は全くやる気がなかったFF15。完全に女性ウケ狙った感がすごくて。きっとやらないだろうなと。

でもゲームの内容観て一気にやりたくなりました。

戦闘も楽しそうやし、チョコボも可愛いし、車改造できるのも楽しそう。

キャラクターもあんまり興味なかったけど、そのー……FF15ファンが口揃えて「嫌い」だと断言する彼ね。ボクは大好きなんですねー(笑)

大剣使いとか肉壁キャラとかもそうなんだけど、個人的には考え方が普通に好き。

めっちゃ嫌われてるけど、何でそんなに嫌われてるか分からない。

まあ自分でプレイして、ゲームを進めていかないことにはまだハッキリとは言えないんだけど、それでもあの彼のヒスはヒスではなく、ほぼ妥当な感情だと思う。

色々、脚本の不備とかキャラクターの背景など大事な部分がほとんど描かれてないみたいで、確かに突然キレてるように感じたり、空気悪くしてる感はあるんだけど、それよりもボクは王子の未熟さのほうがよっぽど気になります。

 

というのも、一番最初のレギス国王との謁見後のシーンで言われてたじゃないですか。

「まあ、王子なんだろうけどさ…」「ビシッとしろよ、ああいう時くらい」って。

何が気に食わないのか知らないけど、国王陛下に対して明らかに事務的な態度やゴリラの彼(失礼)にぶつかって何も言わずにさっさと去って行ってしまうのは、あまりにも品がなく、感じ悪い。

いくら王子と言えど、陛下が自分の身内と言えど、臣下相手と言えどあれはないなーと(苦笑)

王家の人間なのに礼儀がなってなさすぎる。

その後の彼らの会話の内容を聞いていても、王子自身、お供の彼らを終始なめてる雰囲気が漂ってるし。それが仲の良い証拠である「近い距離感」の演出なのかもしれないけど、『親しき仲にも礼儀あり』が全く無くて、個人的には王子の言葉や態度がいちいち不快。

20歳という年齢の事を考えても、ちょっと子供過ぎるかなという印象。

中高生の反抗期か!って(笑) 色んな事がダルいと感じるお年頃か。

まあたぶん甘えてるんでしょうね。

特にゴリラさんやメガネさんは王子より年上ですし。

 

タイタン戦の時に、ゴリラさんの当時の心情が初めて表現されてましたね。

まーそりゃ、怒られるわ。

まあ頭痛いのも分かるし、突然タイタンが襲い掛かってきてパニックになるのも分かるんだけど、あんな状況で後ろでブツブツ文句言われたら堪ったもんじゃないですよ。

ボクだったら嫌だなあ…あんな文句垂れ小僧のために命懸けるとか。

きっとゴリラさんも、王の盾の血族として育ってきて、それまでにも色々葛藤があったはず。

偉大な国王陛下を守る偉大な父の背中を見て、憧れもあっただろうし、もしかしたらその宿命に嫌気がさしたこともあったかもしれない。

それでも自分なりに納得して誇りを持ちつつも、時期国王の王子を命懸けて頑張って戦って守って…なのに後ろから「モタモタせんと早よ行け!」「おせーんだよ!」とか言われちゃうなんてつらい(´・ω・`)

命を懸けるなら、自分が尊敬できるところがある人じゃないと嫌だもんね。

悪いけど今の王子、尊敬できるとこ何ひとつないもんなあ……。

そもそも王子を同等の仲間と思うからゴリラさんがヒスに見えるんだよな。

あれでも一応、彼らの上司だからさ。距離感近くて忘れがちだけど、立場上はそうだから、全然同等じゃないんよ。

ゴリラさんはそこら辺(上下関係)をしっかり守ってるんだろうなと思う。

仲良いけど、なあなあにはしていないってこと。すごく大切なことですね。

だから、あの王子の態度や言葉は全て、現代社会で言うところのパワハラになります。

でもそんなパワハラにもめげず、その後も一緒に旅続けてるゴリラさんメンタル強いしカッコいい。

ちょっと上司にキレただけでヒスとか言われててカワイソス(笑)

そんなのがヒスと言われるんだったら、つい一昨日も社長にブチギレしたボクとボクの相方さんは精神異常者と言ったところか(おい)

 

というかそもそも、自分の国が滅んでオトンも死んだのにあんなキャッキャと旅楽しんでるほうがおかしいんよな(笑)

だからゴリラさんだけ浮くんですよ。普通はもっと緊迫してて良いはずだから。

オトンである国王陛下が死んだ、となれば次に国王になるのは王子である自分。急にそんなこと言われても気持ちの切り替えできねーよぉ!とはなるけども、でも早いうちに覚悟を決めなければならない。でもどうしたらいいのか分かんないし、そもそもどうやって切り替えたらいいのか分からん。もうー焦るわー…ストレス溜まるー!

……みたいなことをちゃんと考えている節を、王子が少しでも出すようなストーリーにすればまた違った雰囲気になるはずなんですよね。

まあそこ(脚本)を突くのはもう色んな方がやってることでしょうし、ボクが言えたことではないので触れませんが……話によれば、今作の脚本はどうやら腐の界隈の出身だそうですね。しかも製作スタッフも女性ばかり、と。

それを聞いて、なるほど、と。辻褄が全て合いました。

あの旅の途中の何の生産性も無い会話の数々、ゴリラさんが"ヒスゴリラ"などという不名誉なあだ名を付けられる要因となった所以、メイン4人の寒いテンションetc……まさに女性特有の思考回路から生み出されたものなのだと。

実況観てて、感じた違和感はそれだったのかと。やっと納得できました。

自分でプレイした際は、そこら辺も頭に入れてやろうと思います。

正直、あの雰囲気を一人で黙々とプレイできるか不安だったので……。

 

今度はちゃんと自分でプレイしてからもう一度ちゃんと文句を言いたいと思います。

 

PS4、いつ買えるかな……(そこからか)

 

 

 

おわり。

マック派はマクド派をバカにしすぎてる。

今日、友人から一通のメールが。

マクドナルドをマクドって呼ぶのは関西だけなんだってさ」と。

ご丁寧にURLまで添えて。

いきなり何やねん…と思いながらもリンクに飛んだら、今マクドナルドが公式で「マックvsマクド」なるものをやっているようで。

これが原因で色んなところで「マック派・マクド派」論争が起こっている模様。

おーおー、まんまとマクドナルドの策略に乗せられちゃって……と言いつつ、こんな記事書いてるボクもちゃっかり乗せられちゃってるわけなんだけども。

でもね、聞いて。

最初メールが来たとき、その友人は関東出身の関東住みでボクが関西出身の関西住みだから地域ネタで盛り上がろうと思って送ってきたのかと思った。

だから返信も素直に「(マクド呼びが)関西だけだとは知らなかった。てっきり西日本全部がマクド呼びなのだとばかり思ってた」と返したわけです。

そしたらそれから一通もメール返してこないの(´・ω・`)

え、それだけ?それだけのために一通メール寄越したのか?

一体何のために……?と色々考えた結果、たぶんだけど、要はマクド呼びは関西人だけだっておwwwwwww m9(^Д^)プギャー」をしたかっただけなのかなあ、とw

まあいいんだけどね。マクド派はよくマック派からバカにされるからさ。

 

個人的には正直呼び方なんてどうでもいいし、通じれば好きな呼び方で呼んだっていいじゃんって思う。

でもね、この際だからマック派にちょっと言いたい。

マック派からよく聞かれる「マックシェイクとかビッグマックマクドシェイクビックマクドって言うの?」っていうやつ。

絶対マクド派をバカにしてるだろ、この質問(笑)

マックシェイク・ビッグマック朝マックetc...は、全部商品名だから

じゃあ何?

マック派ってマクドナルドのこと、店名じゃなくて商品名の一部として呼んでるの?違うでしょ?

普通にマックシェイク、ビッグマックって言うから。

これは流石にバカにしすぎだから

あと「マック呼びは公式だからマック派が正しい」とか言うやつ。

あの……通称に正しいも間違いも無いのでは?

例えば山本さんという人の愛称で「山さん」呼びか「もっさん」呼びか「やまもっさん」呼びかで論争したことある?

もしくは山本さん本人に「私のことは山さんが正しい呼び名です。もっさん、やまもっさん呼びは間違いです」って言われたことある?

愛称って親しみを込めた呼び名だから、親しみを込めた呼び方だったら本人が不快だと思わない限り、好きなように呼んでいいものでしょ。

今まで日本のマクドナルドが公式呼称を「マック」と発表したこともないでしょ?

むしろ「どっちでも宜しくてよ?」って、マック派もマクド派も容認してくれてたじゃん

まあ、今回はその大本がマック派マクド派論争を再びほじくり返してる元凶なので、今回の件でどちらの通称になるか決まるんでしょうかね。

 

ちなみにマック派・マクド派の他にもマクドナ派」「マクナル派」もいるそうですよ!

他にもアメリカでは「Micky Dee's(ミッキーディーズ) or McDonald's(ネイティブ発音)」、フランスでは「MacDo(マクド)」、オーストラリアでは「Maccas(マッカズ)」だそうな。

他の国でも色んな言い方してるみたいだから、気になる人はググってみて。

みんな違って、みんないい、だよ。世界は広いんだゾ☆

 

……とまあ、ここまで書いてきたけど、ボク自身マクドナルドは例の事件があってから全く行かなくなりました(苦笑)

揚げたてポテトはたまに食いたくなりますが……流石にもう大丈夫だとは思うんだけどね!

やっぱり気分的にちょっと、ね…!(笑)

だから、マクドナルドがマックになろうがマクドになろうが正直どっちだっていい

今までもこれからも通じる方、言い慣れてるほうで言うと思います。

それでは今日はこの辺で。

 

 

 

おわり。

 

 

 

やっと脱皮できた気がする。

更新するのは久しぶり。

……うん、もう何も言わない。もう何も言い訳しない(震声)

毎日じゃなくても続けることが大切だと思うことにしよう。

不定期でもいいから、マイペースにやっていく。

 

最後に更新したのが2ヶ月前なんだけど、そこから特別何もなかったって言う悲しさ。

いや、無いこともないんだけど……何だろう。

やっぱ自分には文章力が無いんだなあ、とつくづく思ってしまう。

昔から"かいつまんで話す"ということが苦手で、言わなくても良いところは省いて要点だけ伝えるってのが難しくてできない。

まあそういうのも、やらなきゃ上達しないわけで……。でも書くネタもそんなに無く……。いやでも、そもそもこんな風にブログを始めたきっかけよね。

誰かに何かを伝えたくて書き始めた訳じゃなかったんよね。

自分が生まれてからの10年ほどの記憶がなぜかごっそり抜けてて、これからもそんなことがあったら嫌だからってんで何か記録に残しておこうと思ったのと、ブログを始めたばかりの頃は自分の問題が解決しそうでなかなか納得のいく解決法が見つからなくてモヤモヤしてたから、そんなモヤモヤを整理するため、その時の気持ちを大切にしたいから始めたんだった。

それがいつの間にかアプリだの歯医者の話だの、そんな話ばっかりになってしまって。

今思えば自分でも「なんか面白くないなー」と薄っすら感じながらやってたね。

今更ながら気づきました。これは原点回帰せねばならんね。

 

ブログって自分の世界だから、自己満足の世界だから、別に好きなこと書きゃいいんよね。まあそれでもネットだから、不特定多数の人が見てしまうものだから程度はあるだろうけど、内容が面白いネタなのかそうでないかなんて別に気にしなくて良かったのに、色々気にしすぎるからこんな不定期になってしまった(´・ω・`)

大事なこと書き留めておきたかったのに、肝心の大事なこと全然書いてないっていう。

でも書いてない間に、自分の中では少しずつだけど変化はしていってて、書くネタが無いと言ったけど、厳密には何かに書き留めておくほどのモヤモヤが無くなっていったというか。

これが風化というものなのかな。

正直、解決したとは思えないんだけど、そこまで気になるほどでもなくなったというか。

過去をあまり振り返らないようになったかな。

この年になって漸く今を生きてるという実感が出てきた。

心に余裕が生まれたんかなあ……なんかほんと漠然となんだけど、やりたい事とか欲しい物がボコボコと湧いて出てくるようになってきてて。

自分の中でどんな化学変化が起きたのか、自分でも未だによく分かってないってのが新たなモヤモヤではあるんだけど、今までのような嫌なモヤモヤではなくて、少し清々しさがある気がする。

ただひとつその要因を挙げるとするなら、自分とよく似た人と出会ったということ。

今までにも所々似ている人は時々見かけたけど、どの人もあまり周りから良い印象を持たれてはいなくて、正直好かれてはいなかった。そこでいつも思っていたのは「自分ももしかしたらこういう人間だと思われてるのかもしれない……」と不安になることだけ。だから、その人を反面教師にして「こんな人にはならないように気をつけよう」と、言葉を気をつけてみたり考え方も頑張って変えようとずっと努力してきた。

もちろん自分だけの力ではなく、相方さんの助けもたくさんあった。

本当に有難いです。

で、最近出会った人は自分の中ではもちろんのこと、周りからも好印象な人で、とても魅力的な人だった。その人が自分の全てを見せている訳ではないとは思うけど、それでも十分だった。だって今までのボクと似た人はみんな、少なくとも周りからは疎まれていた人ばかりだったから。

初めてだったんよね、自分と似てる人が好かれてるのを目の当たりにしたのって。

ボクは本当に単純な人間で(笑)

そういう人を見かけるだけで、少し自分に自信が持てるようになったんよね。

その人は決して完璧な人間ではない。

どちらかと言えば一般的に普通にできることができなかったり、普通の人の感性とは少し毛色の違う感性を持っている人。つまりちょっとズレてる人。でもその人には、その人ができないところを補える人が近くに居て、その人をちゃんと支えてくれてたり守ってくれてるんよね。

そこで気づきました。ボクの友達や身内にもそういう人が居るということに。

ボクは勉強ができなかったり、知らないジャンルは本当に何も知らない人間なんだけど、分からなければ一緒に考えてくれる人、聞けば嫌な顔をせずしっかり教えてくれる人が居るなあって。そしてどの人もボクと付き合いが長い人ばかりだった。

だから、ボクはボクのままで良いのだ、と。

少ないかもしれないけど、それでも一緒に居てくれる人は確かに居るんだと。

最近出会った人のように、できないことが多くて世間ではそれを嫌がる人はとても多いんだけど、それでもできない事を責めずに受け止めてフォローしてくれる人が中には居るんだと。

ボクはね、ずっとコンプレックスだったのですよ。

普通の人より出来ない事や知らない事・分からない事がすごく多いから。学習障害がある上に、兄がものすごく出来が良く、そんな兄を親はとても愛し、出来ないボクにいつも腹を立てていたから、余計に。

そしてボクと似てる人と出会うたび、疎まれているのをひしひしと肌で感じ、やはり自分のような人間は一般的には受け入れられにくいのだと、いつも寂しい思いを抱いていたから、余計に。

やっと、自分が自分でいることを許してもらえた気がしたなあ。

大袈裟だけど、救われたと思ってる、その人には。

自分に自信が持てたし、その人を愛おしいと思うように自分の事も少しだけ愛おしいと思えるようになった。

もう(出来る人間という)仮面を被らなくても良いんだと、心からそう思えた。

٩( 'ω' )و <Fooooo!!!!

でもその人と出会う前から気持ちが落ち着いてきてはいたから、きっと風化も手伝ってたんだと思うし、色々タイミングがマッチングしたんでしょうな。

 

この気持ちは大事だ。書けて良かった。

またぼちぼち書いていこう。

 

 

 

おわり。

 

1回で幾つもの話題を切り出してくる友人。

最近はずっと暖かいですねー。ポカポカ陽気で気持ち良いです。

自分が春生まれだからかな?やっぱりこの季節が一番過ごしやすいです。

秋よりも断然春のほうが心地良い……まあ、花粉は相変わらずキツイですが。

 

話は変わりまして、ボクの友達(女性)の話なんですけどね。

これは人によるんだと思うんですが、LINEでもメールでもどちらにしても『ひとつの返事の中に幾つもの話題を入れる人』ってどういう心理なんでしょうか?

例えば

「分かるー!どっちにしろ○○なんだよねー。

 

 あ、そういえばさ……~~が△△でね(省略)

 

 あ、ねえねえ今テレビで□□観てるんだけど……」

 

こんな風に改行して話題が変わりましたよ~的なアピールはしてきて、まあそこは分かるんですが、なぜそれを1通分に納めるのか?が疑問なんです。

LINEでも一緒で、1回の返事で何個もの話題を詰め込むんです。

こっちが返事したあと、既読はついてるのになかなか返ってこないな、風呂でも入ったのかなー?と思っていたら、しばらくしてやけにデカい吹き出しの中に上記のような改行とたくさんの文字を駆使した文章が送られてくるんですね。

LINEってチャットですよね?

ひとつの話題をリアルに会って喋っているくらいの速さで会話ができるものですよね?

実際に会って話してもそんなことは無いんです。話の途中で話題がゴロッと変わるなんてことは無いんです。ちゃんとひとつの話題で会話ができる人なんです。なのに、LINEやメールだと1回で色んな事を話そうとするんです。

ボクはその度にひとつひとつ、話題別に返事はするんですよ。同じように改行も使って。でもそれをしていくと、どんどん話題が増えるんです。最終的にはお手紙のような長ったらしい文章になってしまって、収拾がつかなくなって、LINEなのに疲れ果ててしまうんです……。

 

何でそんなことになってしまうんでしょうね。その人とLINEすると毎回そんな事になって、日をまたいでも根気よく返していると結局その人から返事が来なくなってしまいます。で、しばらくして「ごめん、返したつもりだった」って来るんです。決まってその言葉が来ます。

たぶん、その人も疲れるんでしょうね。この収拾がつかなくなった面倒くさい会話を終わらせるには、強制終了しか良い方法がありませんから。

でも疲れるならなぜそんな事を?

自分で話題振ってる事に気づいてないんでしょうか……。

それともこちらが上手く躱していってくれることを期待してるんでしょうか。

というかそもそも、なぜひとつの話題が終わるのを待てないんでしょう?

そんなにすぐに話してすぐに答えが欲しいんでしょうか?

そこまで重要な話だとはとても思えない、たわいもない内容なのですが……。

 

先ほども言いましたが、会って話せばそんなことは一切無いんです。ちゃんとひとつの話題で会話ができます。なのに、文字となると必ずと言って良いほどそういう事態に陥るんです。

この人の頭の中は一体どうなってるんだろう?と毎回思います。こっちはその幾つもの話題についていくのに必死で……。処理デキナイヨー!!

 

毎回、この事態をどうすれば良いのか悩みます。

ちょっとだけ用があって、内容を伝えて、一連の流れがある程度落ち着いたらスタンプ押して終わりにしよう。そう思っていても「いいよー、気にしないでー。(改行)そういやさー、~~」って続くんです…!(´;ω;`)ブワッ

「スタンプなんて押させねえぜ?」とでも言ってるかのように、当然のように別の話題をひとつの返事の中に滑り込ませていくっ……!まさに下衆の極m(ry

 

「いや、ちょっと用があっただけだから……」

「ん?用はもう済んだよね?だから次はこっちの話聞いてよ(ニコォ)」

そんな無言の圧力さえ感じます……一体どうしたらいいの……。

 

メールしかなかった頃は確かに、こんなにリアルタイムでやり取りが出来なかった面もあって、なるべく1回で話せるようにする人も居たかもしれません。

まるで話したいことを溜めてたかのように、怒涛の話題ラッシュになるので(苦笑)

もしかしたらメールの頃の名残があるのかもしれないですね。

 

話を聞くことは別に苦じゃないんです。仕事の時は忙しいですが、大して時間に縛られてるわけでもないので日をまたいで良いならほぼいつでも相手はできます。

だから別に急がなくて良いんです。そんな1回で全部話そうとしなくて良い。

今度また、話題の乱立をされたらそう言おう。

どうせなら楽しい会話にしたいですもんね。

やっててしんどい会話なんて、いつか友達関係が壊れてしまいそうです。

 

そんな人、皆さんの周りにもいらっしゃいますか?

もし居たなら、どんな風にやり過ごしてるのか聞いてみたいですね。

 

それでは今日はこの辺で!

 

 

 

おわり。

デレステ、難易度MASTERへの道。

長らく放置しておりました。

まあ、続けて書く書く詐欺なんていつものことですが……。

最近は仕事と歯医者通い(また通ってます)が優先的になってしまって、なかなか自由な時間が取れないのですよね。ま、時間があっても書くネタが無いのですが。

とは言え、そんな中でもアプリゲーだけはちゃっかりやってたりしてね。

グラブルのほうは少々停滞気味。今のところはイベントは殆どやらずに、SSRの限凸に精を出しているところ。

ここ最近は『アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ(略してデレステ)』ばっかやってます。CMで某中居くんがやってるやつですね。一番最初に始めたのはだいぶ前で、グラブルのコラボキャンペーンに釣られてモバマス?をやり始めて、そこから流れてきました。

元々音ゲーが好きだったのもあり、そして昔から人気コンテンツであるアイマスということもあって、興味を持ったんですねー懐かしい。

スマホアプリとは思えないくらいのクオリティと、楽曲やキャラクターが良質ということもあり、どっぷりハマってしまいました。

特にLIVE中にバックで踊るキャラクターの3DCGは本当に良くできていて、みんなとても可愛い!!

歌って踊る女の子たちに目移りしながら譜面を見ながら……つい見惚れてMISSをしたりして……それでも満足できるゲームだと思います。

 

ただ、つい最近までデレステも停滞していたんですよね。

というのも、みんなどこかで1回や2回は躓くと思うんですよ。どの指を使うか~とか、あとは難易度とか。ボクは最初の頃は親指派だったんですが、それだとPROが越せない(指が短い…というか手が小さい)ので断念して、途中から人差し指派になりました。

そして難易度ですが、停滞していた理由としてどうしてもPRO以上が越せなかったんですよね。まず譜面が見えないノーツが目で追えない。リハーサルチケット使って練習しても本番だと全くダメで。

何度練習してもLIVE失敗するので、これが自分の限界だったということなのかなー……と薄っすら諦めていたんですが、最近某動画サイトでデレステのMVを見たんですね。

デレステのMVというのは通常の最高難易度MASTERをLIVE成功させることによってゲットできる代物です。3DCGの女の子たちを眺めながら「いいなあ……」と。自分もこの曲のMVが欲しいなあと。

でも自分の腕ではどうしようも……と思っていたとき、ある方のデレステプレイ動画を見たんですよね。で、その方のLIVE画面が2D映像だったわけです。その時初めて2DのLIVE画面を見たんですが、動画のコメントなどを見ているとどうやら『3DのLIVE画面だとノーツが映像と同化しやすい』と言ってる人が多く居て。

 

そこで謎が解けた訳です。

何で譜面が見えなかったのか、何故ノーツが目で追えなかったのか。

ボクはずっとLIVEを3D映像でやっていたんです。

確かにノーツが背景と同化することは多々あって、そのせいでノーツを見失ってMISSを連発してました。特に自分は設定でノーツの色をキュート・クール・パッションのタイプ色ごとに分けているせいで、各タイプの曲だと背景とノーツがキレイに溶け込んでしまうという最悪の状態になっていたので、かなり難しかったんだと思います。

しかも「2D/通常」では2Dのキャラクターが最低限クルクル・ぴょこぴょこ動くんですが「2D/軽量」では完全に静止画なんですよね。だからノーツがすごく見やすいんです。

それまでももちろん、2D背景にできることは知っていましたが、スマホの動作を軽くするためだけかと思っていました。実はそんな利点があっただなんて……!

で、そこからデレステの設定をを見直して、3Dから2D/軽量にシフトチェンジし、ついでに背景も暗くできることも知り、暗めに設定しました。今までは夜、部屋の電気を消してやっていたので(笑)

それでプレイしてみましたら、なんとMASTERが軽々クリアできるようになったんですよね!まあ全部が全部できるわけではありませんが、大体Lv.23くらいで停滞していた腕が一気にLv.26くらいまで上がりました。

あくまでボク個人の上がり幅なので、参考程度に。

もっと上手な方なら一気にTOKIMEKIエスカレートのMASTERやあんずのうたのMASTERもイケちゃうかもしれませんね!

これで晴れてボクもMV解放ラッシュに突入できて、プレイできる曲も増えて……と、今までプレイしてきて今が一番楽しいです。もうMASTERなんて怖くない。

 

まあLIVE中の映像が3Dじゃなくなってしまったのは少し寂しいですが、そこはMVで存分に堪能すれば良いですし、2Dでも十分可愛いですしね。

どうせ譜面ばっかり見てるから映像なんて見てる余裕ないですし(笑)

もし、デレステの腕が上がらなくなった、MASTERが出来ないという方がおられたら、ぜひこの「2D/通常(軽量)」と背景を暗くする設定にしてみてください。

特に暗めの背景は本当に見やすいですよ。ノーツの色はそのままなのでハッキリ見えてオススメです!

 

まあ…こんな情報も、もしかしたらもう色んなサイトに載ってるかもしれませんね(笑)

今更だったらごめんなすって!

 

それでは今日はこの辺で。

 

 

 

おわり。

こたつ布団が思ったよりも優秀な件。

今週のお題「冬の寒さ対策」

 

今日はお題に挑戦してみます。

『冬の寒さ対策』ということで、言ってもそんな大したことはしてないんですが。

ボクは寝るときに使っている掛け布団がこたつ布団なんですよね。

それは何故か。単にお金が無かったからです……。

良い布団を買おうと思ったら、他よりは断然安いお値段以上さんでも結構するじゃないですか。残念ながら我が家にそんな余裕は無かったので、そうだ!こたつ布団を買おう!と。

こたつが家にあるんですけど、4年くらい使ってきたこたつ布団が少し汚れてきてしまってですね……ちょうど買い換えようと思っていたんです。

こたつ布団ならお値段以上さんでも4千弱くらいだったので、これを買おうと。

で、新しいこたつ布団はこたつに、古いこたつ布団はボクのお布団になったんですね。

それでまたこのこたつ布団が思ったよりも優秀だったんですよね!寝るとき寒くないんです。

ボクの部屋は南向きの暖房器具が一切無い畳の部屋なんですけど、寝る際は煎餅布団に古いこたつ布団と薄っぺらな毛布(ブランケットくらいの薄さ)の2枚のみです。

これを重ねて寝てます。寒くない?寒くないんです!あったかいんです!

普通の羽毛布団でも最初潜り込んだ時は冷たいじゃないですか。このこたつ布団は多少毛が生えているからかもしれませんが、自分の体温ですぐ温かくなります。

そして何と言っても、熱が逃げない。これ大事。元はこたつ布団ですから熱を逃がさない能力に長けてます。だからあったかいんです。

まあでも言うても所詮こたつ布団。デメリットも多少あります。

まず、形が正方形。こたつ布団ですから。多少動き回っても身体からはみ出さないメリットもありますが、横幅が場所取るかもしれませんね。シングルサイズで寝てる人にとってはセミダブルくらいはあるかもしれません。ベッド派な人だと、はみ出した分がずり落ちてしまう可能性もあるかと。

そして、中が綿だからちょっと重みがある。就寝用に開発されてませんから。あくまでこたつ用なので、熱を逃がさないために均等に綿が詰まってる分、羽毛よりはやっぱり重いですね。なので、寝てる間に重みがストレスになってしまう方にはオススメしません。

ボクにとっては良い重みなんですけどね。中が綿と言っても、昔の綿布団のような固いものではないので、柔らかい綿が身体をピッタリ包み込んでくれてとても良い感じなんです。

こたつ布団が汚くなってきたな……でも捨てるにはもったいないし、何かに使いたいなー……って時。こたつ布団を掛け布団にリサイクルする方法を試してみてはいかがでしょうか?

掛け布団だけじゃなくても、こたつ機能のついてない机での作業時に、ひざ掛けとして使っても良いと思います。ちょっとモコつくけど、電気代もかからないから節約にも良いと思いますよ!

 

それでは今日はこの辺で。

 

 

 

おわり。

みんな予防のしすぎだと思う、今日この頃。

先日、同僚のオジサンがおじいちゃんになったとご本人から聞きまして。

初孫ですかー!いやあ、可愛いでしょうねえ。なんて話してて、オジサンも心なしか嬉しそうでした。

赤ちゃんを、婿が抱いたら泣き出して、俺が抱いたらピタッと泣き止むんや~って。早速自慢かよ……なんて思ったんですが、まあそこは。

しゃーない。なんせ初孫ですもん。

 

そんな話を聞きながら、話題は最近の育児の仕方について。時代的にも珍しくイクメンだったオジサンは、色々と今の親のやり方に文句があるようで、初おじいちゃん談話を聞かせてくれました。

オジサンの時代と今の時代で違いがあって、自分の時代と比べて色々と文句はあるようなんですが(紙おむつがもったいなく感じるとか、天花粉以外のクリームだのジェルだのに戸惑うなど)、とにかく「やったらダメなこと」そして「やらなくてはいけないこと」が余りにも多すぎて逆に引く、と嘆いてました。

ボクの周りにも子供がいる知り合いがいるのでそこそこ知識としてはあったんですが、オジサンのところの娘夫婦も、話に聞くとなかなかに徹底してましたね。

赤ちゃんを触るのは手を石鹸で洗ったあとアルコールで手を消毒してから、とか。お風呂上りには赤ちゃんの保湿をしてあげなくてはいけないようです。お風呂も赤ちゃん用のタライの中で入浴。首が座ってても、親とは別のお湯じゃないとダメらしいです。

外に出るときは(夏でも)冷え防止のため靴下は絶対履かせるし、少しでも陽射しが当たれば、例えばパーカーなど着ていればフードは被せ、タオルやブランケットなどで手足を隠し、首元の紐も引っ張ってできるだけ肌を露出しないように完全防具するそうです(夏でも)。日焼け止めも必須らしいですしね。

他にも色々、赤ちゃんをお世話するにはかなりの制約があるようですよ。

オジサンからすれば「やらんでいいことばっかり」なんですって。

実際自分はそこまでやってない(というかそこまで育児グッズがなかった)し、無くても自分の3人の子供はここまで育ったから、と。そして「俺が思うに、最近の育児って親が気にしすぎやと思う」と言っておりました。

 

でもまあそれは、ボクも薄々感じていましたよ。

ちょっと気にしすぎなんじゃないかなあ、と。

最近CMなどでも除菌だの滅菌だのホコリ・ダニの除去率99%の空気清浄機とか、なんかもう……それ自体がアレルギーのようになってません?と。

健康アレルギーというか、除菌ノイローゼみたいな。

ボクが個人的に一番不思議なのが、布巾を除菌するアレです。

昼くらいによくCMやるじゃないですか、いつもの布巾には雑菌がこ~んなに!って、テーブルに気持ち悪い物体くっつけてるCM。

言っとくけど、このCMやるまでお前らその気持ち悪い物体がくっついたテーブルで育ってきてるんやで!?下手したら赤ちゃんのときにオカンが布巾で拭いたあとのテーブル、何も考えずにペロペロしとるよ!?

それでも現在進行形で健康でいるんでしょう!?腹壊したことないでしょう!?

じゃあ大丈夫じゃろ!!……と。

 

逆にあんなの見せるから気持ち悪くなるんですよ。知らんでも害なかったことなのに。

も、もしかしたらテーブルの雑菌で亡くなった方でもいるんでしょうか……ボクが知らないだけで。

と、そんなボクの胸の内をオジサンに明かしましたら、意外なところで意気投合。

どうやら、オジサンも同じように思っていたようです。

「神経質すぎる」と。ただでさえ最近の若い子は食物アレルギーやらハウスダストやらで身体が弱いのに、そんなことしてたらもっと身体が弱くなる、と。

 

前に漫画で読んだのですが(本当かどうかは責任取れませんが)、最近の子供の食物アレルギーの多さやハウスダスト・花粉症の発症の多さは、余りにも清潔な環境で育っていることも原因のひとつだとか。

元々人間の身体には大なり小なりアレルギー反応は出るらしいのです。野菜などのえぐみ(例:ほうれん草や筍)とか、長芋の痒みとかもそうみたいですね。ホコリが出ると鼻がムズムズしたりくしゃみが出たりするのも。

もちろん、元々アレルギー体質の子供は昔からちらほらいましたが、ここまで多くはなく極少数でした。特に食物アレルギーの子はほんの少しでした。小学校でも牛乳がアレルギーで飲めない子なんてレアでした。

それが時代を経て、綺麗さや清潔さが重視されるようになりまして。ではそんな環境で育つ子供の身体の中では何が起こっているかというと、アレルギー反応をする成分が平和ボケ状態になってるんですって。

余りにも身体の中に入ってくるアレルゲンが少なくて。ヒマでヒマでしょうがなくて、でも自分たちは命の危険に関わる大事なお仕事をしている訳ですから休むに休めないんですよね。だから、今まで相手にしてこなかった成分をアレルゲンにして"気軽な気持ちで"攻撃する。これがアレルギー増加の実態だそうです。

その他にも、花粉症などは土からコンクリートの道に変わり、草木が無くなりビルや高層マンションなどが立ち並ぶようになったのも原因と言われています。花粉って普段は下に落ちる物らしく、落ちる場所が土だと花粉を吸収しそのまま土に返るらしいのですが、コンクリートは吸収できないようで、しかも高層ビルなんかがあると風の通りが限られている上に凄まじいので、そのままどんどんビュンビュンと飛んでってしまうようです。自然って偉大ですよねえ。

 

あと、これは持論なので、正真正銘の眉唾物ですが……ある程度、お金のある家の子供って身体が弱い子が多い気がします。逆に貧しい家の子供は元気でタフというか。鼻水垂らしてても風邪で寝込んだり休んだりするような子ってあんまりいなかったような……?

根拠は残念ながらありませんが、例に挙げますと、ボクの家は中流家庭で相方さんの家はどちらかというと貧しいほうだったようで、ボクの親はボクが風邪を引くとすぐ病院に連れて行ってくれてましたが、相方さんの家は熱が出たくらいじゃあ「ツバつけときゃ治る!」の一言で終わりだったと言ってました。

ですが、身体が大人に近づくにつれ、ボクの身体はどんどん弱くなっていく一方(ピーク時は慢性の貧血・低血圧に加え冷え性気管支喘息持ち、胃痛持ち、便秘、不整脈発症、etc...)で、次から次へと新しい症状が追加されていったんですが、相方さんは40過ぎまで風邪も滅多にひかず、生まれてから一度もインフルエンザにかかったことがない健康優良児そのものでした。

 

別に病院を非難するわけじゃないんですけど、人間って自然治癒力というものがありますよね。風邪やインフルエンザくらいなら自然治癒力で治せるんだと思うんです。それを身体がしんどいからと言って病院に頼っていては、自然治癒力が発揮されないまま薬で治してしまうわけです。

熱が出るのだって、咳が出るのだって、くしゃみや鼻水が出るのだって、理由があるから出ているわけでしょう?それを薬で抑えるということは、理由を無視したその場しのぎでしかない訳です。自分の治癒力関係ない。

病院に行くのはただ自分がしんどいだけではなく、他の人にも移してしまうから、という理由もあるでしょうけど、ボクはそれがダメだとか迷惑になるなんて一切思わないですね。うちの社長は本当によく風邪をひくんですけど、それで迷惑だとか移るから寄らないでおこうとか、一度も思ったことはないです。マスクしてなくても別に平気。

だって、風邪なんてどれだけ予防してたって、身体が疲れていて免疫力が低下してたらひく時はひきますし、免疫力の低下具合によって症状の大小も違います。

そうそう"予防"。これが先ほど話したアレルギーと似ていると思っていて、良かれと思って予防策を張っていては、せっかく自分の身体の中にある頑張る成分が平和ボケしてしまいそうじゃないですか?

最近になって、風邪の予防として"うがい"は効果が無いと証明されてしまいましたし、手洗いだって昔は手洗い用の石鹸なんてなかったですもんね。まあ今はノロウイルスみたいな怖い感染病が出てきていますから、手はしっかり洗ったほうが良いと思いますが、予防するのが賢い、全部が全部予防するのが良い、というわけでは無いとボクは思うんです。

病院に連れて行ってくれた親にはもちろん感謝していますし、そこに愛情も多少あったんだろうと思ってはいますが、何かあるとすぐ病院、というクセはあまりつけないほうが良かったのかな、とは思います。

それに身体が弱いと性格も少しひねくれる気がして。うちの母親が元々そんなに強いわけではなくて、母親の口癖は「身体が丈夫な人は弱い人の気持ちが分からないから」でした。確かに、実際自分がそんな身体になってみないとしんどい気持ちなんて分からないとは思いますが、毎年冬が始まる前に足繁くインフルエンザの予防接種受けに病院通っているのを見ると、うーん……何だかなあ……と。

まあそれだけお金があるってことなんでしょうし、そこに出し惜しみをしないという価値観の違いもあると思います。ボクは病院に通わなくなって身体が強くなった生き証人なので、大人になって多少体質が変わったというのもあるのかもしれませんが、やはりやり方次第なのではないかな、と思うようになりました。

今は結婚してから金銭面が苦しい日々が続いていますので、病院なんて贅沢はできなくて(面倒なのもありますが)、ここ10年近く風邪やインフルエンザで病院は行っていません。全て自力で治しています。

時間はかかるし、ダルいし、しんどいしで本当に苦痛なんですが、そこを乗り切ると大きな風邪は年に1度ひくかひかないかくらいの頻度ですので、苦しんだ甲斐があるというもんです。自力だとタダですからね!実家暮らしの頃は季節の変わり目が怖かったんですが、今はもう怖くないです。

 

なんか大幅に話がズレてしまいました……。オジサンの話は一体どこへ。

まあこれだけ言ってきましたが、小さな子供さんや年配の方はちゃんと病院行ったほうが良いと思います。命に関わることなので。ここに書いてるのは20代~50代までの話。

ちなみにうちの父方のばあ様は御年91歳ですが、病院嫌いのおかげかこれまで何事もなく、風邪知らずインフル知らずのバリバリ最強おばあちゃんでした。最近はさすがに年齢のせいでガタが来てしまっていますが、今でもお仕事は少しずつですが続けていますよ。すごいですね、大正生まれ。

 

それでは今日はこの辺で。予防は程ほどに!

 

 

 

おわり。